ポスコンポスターコンテスト
第8回(2022年)
一度見たら忘れない強烈なイラスト。なぜ口の中が黒いのか?このポスターならば「ソレコン」というマニアックな工作コンテストが一発でわかる。でもよく見ると文字部分もしっかり丁寧に作っていて、手をぬいていない。力作です。

明和電機
土佐信道社長
タカハソレノイドのほとんどの種類が丁寧に描かれ、中央のスリムロックから伸びた血管からドクドクと電気が流れている。動かすとブレーカーが落ちるであろうソレノイドハンドに社員がざわついた作品。

タカハ機工株式会社
大久保千穂社長
パステル調のピンクのソレノイド。それぞれがキュートな機械になっていて、思わずコレクションしたくなる。どうしても固くなりがちなソレノイドのイメージですが、柔らかさがあって新鮮。

明和電機
土佐信道社長
画面をいっぱいに使った大胆な構図がいい どこから見ても「大の字」、文字に手書き感があって全体的に上手

ミルノプロ
見ル野栄司氏
ソレノイドのキャラクター「ノイドくん」を画面いっぱいにドカーンと配置。陰影も描き込んでいて力強い。よし、作るぞ、という気合がたっぷり。文字要素もノイドくんの絵を邪魔せずに配置していてグッド。

明和電機
土佐信道社長
九州デザイナー学院 59件 九州産業大学 48件 近畿大学 45件